倉敷市議会 2023-01-06 01月06日-01号
ワクチン接種推進をはじめといたしまして、感染拡大防止、そして社会経済の推進ということを、併せて取り組んでいきたいと考えております。 また、昨年、ウクライナ侵攻に端を発しましたエネルギー、そして物価の高騰などについては世界的に、そして地域的に大きな影響となっている状況であります。市では、市民の皆様の生活の安全、安心のため、国、県、そして地域の方々と一緒になって取り組んでいきたいと考えております。
ワクチン接種推進をはじめといたしまして、感染拡大防止、そして社会経済の推進ということを、併せて取り組んでいきたいと考えております。 また、昨年、ウクライナ侵攻に端を発しましたエネルギー、そして物価の高騰などについては世界的に、そして地域的に大きな影響となっている状況であります。市では、市民の皆様の生活の安全、安心のため、国、県、そして地域の方々と一緒になって取り組んでいきたいと考えております。
申請に当たっては、事前に美作大学と連携室が医療スタッフ調整のための関係機関を訪問し、また現在は連携室やワクチン接種推進室が会場運営等について情報提供を行っているところでございます。 今後も、本市の高等教育機関の学生が安心して学業を継続できるよう支援を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(津本辰己君) 環境福祉部参与。
ワクチン接種推進室の皆さんや医師会はじめ医療機関、医療従事者の方々にこのことに非常に感謝したいと思います。 それから、50歳から64歳の方々への接種券配送が6月下旬からになるということですが、今、飯田部長おっしゃったように対象者全員に一斉に発送するのではなく、年齢を区切って段階的に発送するなど、こういった工夫をするのもよいと思います。
◎こども保健部長(飯田早苗君) まず、ワクチン接種推進室のこれまでの取組についてお答えいたします。 住民の方に安心してワクチンの接種を受けていただくための体制整備を進めてまいりました。具体的には、ワクチン接種が着実かつ円滑にスタートできるよう、県や医師会等関係機関との調整、接種会場や接種体制の検討のほか、コールセンターや予約システムの運用、接種券発送などに向けた準備でございます。
2月1日に新型コロナワクチン接種推進室が設置されました。接種予約のためのコールセンター設置業務などを進めてくださっていると理解しています。センター設置に先立ち、本市でも、公式アカウントの運用を行っているLINEを用いた予約システムについて御案内させていただいたところ、導入を御検討いただけるというお話をいただきましたが、結果的にはできなかったとの報告がありました。
例えば、市長の施政方針にも、2月1日に設置されたワクチン接種推進室への言及がありましたが、国の動向をいち早く捉え、速やかに対応していくことが大切だと思います。 とはいえ、接種時期と優先順位は不確定な状況であると思います。既に医療従事者への先行接種が始まり、国民の期待が高まる中、津山市におけるワクチン供給体制はどのようになっているのでしょうか。
ワクチン接種については、2月1日にワクチン接種推進室を設置し、まず65歳以上の高齢者、続いて高齢者以外を対象として、順次開始します。住民の皆様がワクチン接種を適切に受けられるよう、県や医師会等関係機関と連携しながら、準備及び実施に万全を期してまいります。
次に,新型インフルエンザ対策として市独自の助成や集団接種を検討しないか,また感染症対策としてワクチン接種推進に必要な助成制度は検討されているのかとのお尋ねでございます。一括御答弁申し上げます。 新型インフルエンザワクチンの予防接種は,法定の予防接種でないことや,財政負担の大きさ等から独自の公費助成は困難であると考えております。